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  う蝕(むし歯)
う蝕(むし歯)は、プラーク=歯垢(しこう)中の細菌(さいきん)が作りだす酸(さん)によって歯が溶けていく病気です。う蝕(むし歯)になったまま放っておくと、う蝕(むし歯)はどんどん進み、最悪の場合、抜歯しなくてはならなくなります。
食後3分以内に5分間の歯みがきを心がけ、積極的に定期健診を受けて、う蝕(むし歯)にならないようにしましょう。
歯の状態
症状
C1
エナメル質に「点」ほどの穴が発生した状態で、初期のむし歯で痛みは感じません。
自分ではなかなか気付きにくい症状なので、日頃から定期健診を受けましょう。
C2
象牙質まで進行したむし歯で、冷たいものや熱いものがしみるという症状が出てきます。
C3
神経まで達したむし歯で、ズキズキと痛みます。
C4
根だけが残っている状態で、歯の根の先にウミがたまることがあります。
ここまでくると、最悪の場合抜歯になります。
  う蝕(むし歯)の処置について
う蝕(むし歯)を処置するには、う蝕(むし歯)の部分を取り除くために歯を削ります。
進行度によって、その後の治療は違いますが、この削った部分にレジンやセメントを詰め、人工的に回復します。
歯を削る器械を、「エア タービン」と言い、1分間に30〜40万の速さで回転します。
昔に比べたら振動も少ないので、患者さんにとって歯を削るということがだいぶラクになったと言えます。

下記のう蝕(むし歯)治療の簡単な流れをご覧ください。
痛みのない、軽いう蝕(むし歯)なら、1〜2回程度の通院で済みますが、穴が開き、ズキズキと痛むう蝕(むし歯)ですと、3〜5回、場合によっては数ヶ月の通院をしないといけません。
▼う蝕(むし歯)治療の簡単な流れ
痛みがないまたは、冷たいものや熱いものがしみる程度のむし歯の場合の処置
神経まで達したむし歯で、ズキズキと痛むむし歯の場合の処置
う蝕(むし歯)の部分を取り除くために歯を削ります。

この削った部分にレジンやセメントを詰め、人工的に回復します。
麻酔を行うか、薬剤で歯髄(神経)を死滅させ、無痛的状態にします。

う蝕(むし歯)の部分を取り除くために歯を削ります。

歯髄(神経)を取り除きます。

根管治療を行います。

根管に薬剤を入れます。

人工的に回復します。
東京都 歯科 歯医者
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