東京都の歯医者さんへの苦情口コミ2725件
歯科医師の方は説明不足のきらいがありましたが、それ以上に受付や歯科助手のスタッフの方々の対応が非常に悪く、長く通いたかったために残念でした。
まず、削らない治療ができると謳っていたのに、何の説明もなくガンガン削られました。次に、「親不知の治療が得意だから、腫れないようにするから。何をそんなに心配してるんですか!」と言われ、その言葉を信じて有休もとらずに親不知を抜いたら両目が開かなくなるほど顔面が腫れました。もちろん、喋ることもできませんでした。「腫れたときのために有休を取りたいって言いましたよね!」と言ったら、「私はたぶん腫れないでしょうと言ったんです。」と言われました。お陰で仕事を1週間休む羽目になったので、「休まなくていいって言いましたよね。これでどうやって仕事をすればいいんですか?」と言ったら、「私は仕事のことはわかりません。」と言われました。最後に謝ってくれたものの、「説明不足ですみませんでした。」とだけ言われました。極めつけは、親不知を抜いてから2ヶ月経っても腫れがひかないので(見た目にはあまり分からないほどですか)、「まだ腫れが引きません。」と言ったら「私は腫れていないと思います。」と言われました。技術云々の前に、人間性を疑わざるをえない歯科医でした。言い訳ばかりで、全く誠意が感じられませんでした。
駅から近いのとネットでの口コミが良いのとで受診させていただきました。
こちらの歯科にてセラミックインレーを数本入れたのですが、うち一本が入れて間もなくして数日で取れるという事態が何度も発生。無料で保証していただいたのは良いのですが、その箇所の歯が取れる度に何度もガリガリと歯を削られ、結果的にインレーを入れる箇所がかなり削られてしまいました。
(結局最後の治療から1年くらいして再度同じ個所が取れたため、何度も取れたりそのたびに削られたりすることにさすがに不信感を感じたこともあり、病院を変えてセラミックを入れていただきました。そちらはこちらの歯科より1万円ほど値段が高かったのですが一発でしっかりとフィットし、現在も良好な状態です)
また、このレビューを今になって投稿するきっかけとなったのは、こちらの歯科で入れたセラミックが先日になって糸ようじの際に2本立て続けに取れるという事態が発生したためです。セラミックの寿命の長さを考慮すると、取れるにはあまりに早すぎますし、さすがに怒りを覚えました。
セラミック治療は私にとっては決して安いものではありませんでしたし、沢山削られた歯が二度と戻ってこないという心理的苦痛はかなり大きいです。
こちらでは虫歯の治療もしていただき、院長も人当たりがよく虫歯の治療に関してはとてもスムーズかつ説明も豊富で良かったのですが、上述のこともあり再度受診させていただくことはございません。
厳しいレビューとなりましたが、今後こちらを受信される方が同じ思いをすることのないよう改善されることを願って投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。
前歯の差し歯が急に外れたので緊急処置で近所にある事もあり伺いました。
その際にすでに治療済みの別の上奥歯の部分入れ歯をブリッジにする事で
部分入れ歯をしなくて済むようになるので変更しませんか?と提案され、
通院・治療開始しました。
院長先生は女医さんで言葉使いは柔らかいので一見安心感はありますが、
通院中、下記のような対応が多く見られ途中から不信感が出てきました。
・治療計画のエビデンスがない。こういう計画で行きますと口頭のみ
・口頭のみの治療計画が、治療計画が担当医師間できちんと共有されておらず、
対応者が変わるたびに治療進行の手順説明や計画が全く変わる
(ここで一気に不信感と体制がおかしいことに気づく、そして皆さん口頭のみ)
・歯の治療中に歯茎に挟む綿を忘れたまま終了・返そうとする(4回)
・最終的に治療計画がコロコロ代わり、保険が効かなくなるので他の歯医者へ行かれてはと促され放棄
・ブリッジ義歯の造形作成・調整がとても下手
ブリッジの際に隣接する元々外れた差し歯部分は後でもブリッジと一体化して変えられるので
とりあえずやりましょうと言われ、差し歯は残したまま一帯のブリッジを作りました。
義歯の造形と噛み合わせ調整含めブリッジ歯の作成が非常に下手で、
元々外れた差し歯に負荷がかかり、数日で外れる、取り付ける、を繰り返すことになり、
下の奥歯にさらに部分入れ歯を入れて補強できるベースを作った上で、前の差し歯にブリッジを作り直しましょう。
という新たな治療計画が出てきました。
その治療機関中に噛み合わせが悪くなったことで懸案となる差し歯がすぐに外れ、
炎症を起こしてしまいました。病院ではそれも含め、下奥歯に差し歯追加作成、差し歯の治療、
ブリッジ再作成という計画で話を聞いたにもかかわらず、下奥歯の差し歯の調整が終わった日に、
ブリッジ作成した部分は保険の関係上2年間当院で追加変更ができないのでやり直せないので
他の病院に行っていただくか、差し歯部分を違う歯とブリッジするという計画になります。
しかし、違う歯とブリッジするにしても健康な歯を1本抜く必要がありますという非常に重要な内容を
治療後に告げられる事になりました。
「最初と計画が変わった上に、自分のところではできない、他の案もあるが現実的ではない」と明らかに計画が変わり、
治療放棄とも取れる、他の病院で保険適応してやったほうが良いというアドバイスが出てきました。
最後の一言は柔らかい言い方で「どこかできちっと直してもらったほうが良いかもですねー」でした。
上記でまとめたように口頭で言う計画がエビデンス化されておらず、
スタッフともきちんと共有されていない時点で治療機関としては非常にまずいと思っていましたが、
乗り掛かった船ですから、我慢強く黙って通院した結果がこれでした。
呆れて文句を言う気にもなれず、帰りました。受付ではまた何かありましたらお電話ください。
と言われ治療が終わっていないが、院長のカルテ加減で終わったということになった。ということでしょう。
個人意見ですが、初めてのヤブ医者体験です。勉強になりました。
こちらの病院の能力的にも院長の患者への治療方針的にも改善を求めても何も解決しないと思いますので
治療完了と言われましたが、きちんとした所を探し、再度通院をします。
これから治療を検討されている方、こういった対応についてどう思われますか。
深夜土日の歯痛でスポット対応してもらうならまだしも、きちっとした治療をお考えの方は
よく考えて病院をお選びになってください。
歯科医師が何人もいる中での1人の歯科医師なんですが、治療が雑で何度も唇の横や口の中歯茎に器具が当たって切れたりしました。おまけに何度も咳き込んだりや説明も曖昧。治療中の歯は虫歯の所を削って膿も取ったからもう大丈夫とか言ってたのですが、あまりの雑と適当さに不安を感じて他の歯医者に行きました。
結局、その歯はヒビが入ってしまっているらしく抜くしかないことになるかもしれません。
そこの歯医者さんも変な所が削られてるよ、と呆れていました。
今までで1番最悪で衝撃の歯医者でした。