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緑内障との診断から、すでに4年が過ぎました。基本的3か月に1回は眼圧の検診をして目薬を頂いて帰るという繰り返しですが、年に1回一日の眼圧推移を検診するために、朝から夕方まで3時間おきに眼圧検診する日があります。そしてこれも1年に1回、視野検査があるのですが、これが毎年、新らしい検査機器が導入されるたびに幾種類かのコンピューター連動の視野検査を行います。当然、検査料もかかります。しかし、視野欠落に大きな変化はなく、眼圧対策の目薬をもらうために
三ヶ月毎の通院が始まる。
この緑内障という病気?は、通院する必要があるのだろうか、疑問。
ほとんど見えなくなるまで視野欠落が進むのと、人生が終わりへと進むのと、一体どちらが早いというのだろうか? 疑問。
これは医療センターの眼科に対する不満ではないのです。こちらの医療センターの先生や看護士達は皆さん、とても良く働いていらっしいます。

先生の診療については特に問題ないです。
問題は、受付のスタッフの女にあります。

ある土曜日、先週入れたインレーが取れたので
診察開始時間から10分後に来てみたら
珍しく診察待ちの患者が一人もいないので
受付の女にその旨話したら、
「4週間後に来てよ。」（発言内容そのままです）

それ以来もういかなくなりました。

感じは悪くなかったので申し訳ないのだが、治療が適切ではなかったことが、後に別の医院に行ったときに指摘された。親知らずに穴あいていて、ゴムを詰められたのだが、そのことについての説明もされず、応急処置とだけ言われ、ゴムが詰められたことを知らずにいた。患者によっては、抜くのはイヤだという人もいるかもしれないが、意思の確認をしてくれるでもなく、全体的に説明不足だった。

自分が小学校の頃に通っていました。その時の先生は女の先生で親切でやさしかったのですが、先生が変わってからそこの歯医者のイメージも、ガラっと変わってしまい、特に先生がものすごく怖い先生に代わってしまったので、小学生だった自分にはその先生の恐怖感しか覚えていなく、もう二度とこんなとこ来るか！
と小学生ながらに思った記憶があります。

先生は非常に丁寧で親切です。予約した時間通りに診察もしてくれます。クリニックも清潔で、これらに文句はありませんし、今後もここで治療を続けて行きたいと思っております。ただ、唯一、怒りを感じたことがあります。それは、通院過程で、予約が翌週だったのですが、痛みを感じ、予約前だが、至急、診察して欲しい旨、電話で受付に頼んだのですが、予約外は診れないと拒絶されました。その受付の態度は冷酷で、先生に取り次いでもくれません。何様だと思っているのでしょう。先生も受付がその様な対応をして居ること、ご存じないのではないかと思います。午前中に電話して終日駄目とは酷すぎませんか？通院しているのですよ！