小石川矯正歯科クリニック

認定医・指導医で経験豊富な院長

当クリニックの院長は、東京医科歯科大学、昭和大学で約30年間臨床・教育に携わった後、1998年に小石川矯正歯科クリニック院長に就任、現在に至ります。今までに矯正治療を行った患者さんは5,000名以上。通常の矯正治療はもちろん、保険適用の口蓋裂・顎変形症の治療を数多く手がけており、他府県や海外など、遠方からも多くの患者さんに来院頂いています。

一人ひとりに合わせたスタンダードエッジワイズ法

「スタンダードエッジワイズ法」とは、矯正装置（ブラケット）に通すワイヤーを、それぞれの患者さんに合わせて医師が個別に屈曲して歯を移動させるテクニックです。技術と経験が必要な方式ですが、緻密で綺麗な歯並びに仕上げることができます。
また、「目立たない、目立ちにくい」ことを希望される場合には、装置の組み合わせや工夫により解決に努めますし、金属アレルギーなどについては精査した上で装置の選択を行うようにしています。

患者さんの不安を共有する姿勢

当院では、できるだけ患者さんの抱える不安要素を共有するため、いつでも気軽に相談できる環境づくりを受付、歯科衛生士、担当医とスタッフ一同心がけております。

適正な費用・自由支払い設計

当クリニックの治療費は、多くの患者さんが安心して受診して頂けるように下記の３点を柱にしています。
1．公的な病院の費用に近似
2．分割可能な（12回、20回）自由設計のお支払（カード可・支払い設計の途中変更も可）
3．家族内で、2人目以降の方の治療費を減額
どなたでも治療を受けやすい環境を作るのが、私どもの役割のひとつと考えています。