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深夜に４０度を越す高熱を出してぐったりして瞬きをせず一点をみつめたきり動かない１歳５ヶ月のむすめ。水分も何も口にしてくれない。ゆすっても反応なし。旦那も出張。嘔吐もあるためチャイルドシートにのせて私が運転していては、吐いたものがのどに詰まってしまうかもしれない。引っ越してきたばかりなので地理にもいまいち自信がない。
救急車を呼び、到着した救急隊は、娘を見るなりすぐに病院に行きましょうと言った。
つれてこられたこの病院では、まっていたのは研修医。
「こんな時間に来てもなにもできません。涙でてるから脱水もしてないでしょ」
と、熱の推移や嘔吐の時間をメモしたものも見ず、何するわけでもなく、泣き始めた子供にむかって「しずかにしてくれるかな」と言った。首を濡れタオルで巻きながら救急車にのるように指示されていたため、娘の服はぬれている。着替えさすのにベッドをかして欲しいといったら「ここで？あー、ねえここつかっていいの？」と看護士に聞いている。帰りのタクシー乗り場を訪ねたら「外です」と答えた。
夜が明けて近くの小児科に行ったら、メモをよく見てくれて、水分が足りてないと点滴を打ってくれた。解熱剤と、今後予想される病状の変化を教えてもらい、数日後、熱は収まった。が、「その研修医の名前忘れちゃだめよ」と小児科の先生も怒っていた。

口コミで良いと言われ、行ってきました。

私は親知らずの治療で行ったのですが、
先生の基本方針は「抜かない治療」だそうです。
親知らず＝抜くという考えだった私ですが、
先生の丁寧な説明を受け、すごく納得できました。

私の友人も同じ親知らずで痛がっていたので、
この病院を薦めたら、やっぱり抜かなくて済んだそうです。

親知らずで困ったら絶対ココ！って思いました。

テキパキと一度に複数の患者をこなし、とても感じの良い先生です。

優しいです。

昔から利用させていただいていました。
受付などの対応が良く、お医者様も気軽に話しかけてくれます。
治療の方も文句なしでした。