大阪府の歯医者さんへの苦情口コミ1245件
評判がよくて、ずっと通っていました。しかし、通っているうちに院長の患者への好き嫌いのはげしさやその日その日で対応が違い悪いときにいくと最悪です。唇が痛いほど雑な治療をされ歯を治療というより嫌がらせに思える。スタッフの中でも背の高いお団子頭の女の人が驚くほど偉そうでした。唯一受付の人の対応はすばらしいです。
一見丁寧そうに見えるが、都合の悪い質問になると一変して横柄な態度に出る歯医者である。
十分の説明もなく、何度も来させる方針で説明を求めると、気に入らないなら他に行けと言うありえない態度。
万とある歯医者、わざわざ行く必要はないと伝えたい。
技術が無さすぎ細かいお金にならないことは嫌がる
他の歯医者に行ったら、すぐに直してくれた
危なく抜かれる所だった最悪です。
義歯の治療という事柄の所為か、思っていたものとは大分、違った出来上がりになった。それも仕方ないとあきらめていたが、数日後、から揚げを食べたら義歯(前歯)の一部が欠けてしまったのにはビックリ。病院に駆け込むと、治療後「前歯では物を噛まないように」と注意された。
食べ物を噛むために治療したと思っていたが、そうではないらしい。
以降、前歯に圧力がかからないように食事することに心がけたが、前歯を使わないで食べるのは意外に難しい。
約半年後、前歯で唇を噛んだ、というか引っかかった弾みで再度、前歯が欠けてしまった。
「なぜ」という気持ちで再診。治療費はどうなるのだろうと思っていたら、再診料込みで2,000円プラスアルファ。健保負担分を含めると7,000円くらいになる。再診料が高い。
約半年に2回も歯が欠ける入れ歯というのは初期不良品ではないか、患者が全部負担するのは合点がいかないというと、****先生は「厚生労働省の決めた材料で、厚生労働省の定めた基準で治療している。文句があるなら厚生労働省に言え」という。
やむなく治療費を払って外に出たが、どうしても納得できない。
厚生労働省に責任を転嫁するなら、医師の説明責任もあるだろう。「半年くらいで2回も一部が欠けることがあるほど脆弱な材質である」と事前に説明すべきではないか。
なにより、入れ歯そのものの不具合の治療で、医者が利益を得るというのはバランス(公平さ)に欠ける。
電話でその旨を伝えて「せめて再診料は歯科医師側が負担すべきではないか」と言う。
そしたら「返金するから戻れ」という。
病院に着くと、切れた様子で「文句があれば厚生労働省に言え」の一点張り。「入れ歯を返してほしいぐらいだ」と吐き捨てて全額を返金してきた。
歯は生きていくのに大切なもの。治療したばかりなのに半年に2回も欠け、願わくば治療前の状態に戻して全額、返金してほしいのはこちらだ。あんたは、健康保険込みで20万円くらいもうけただろう。何という言い草。傲慢で、常識知らずなのは医者の特質か。はらわたが煮えくりわたる思いだ。
設備は古く、根管治療も長いし、先生の態度も横柄です。先生と歯科衛生士の関係も悪いようです。結局、1年近くたって、他の歯科医に変えました。