神奈川県の歯医者さんへの苦情口コミ1244件
木曜日診療しているし、綺麗な建物ですし、治療も丁寧でしたが検診担当の歯科衛生士の態度が嫌でした。毎日いらっしゃる訳では無いようですが、居る時と居ない時では全体の雰囲気が全然違いますね。なんだか一人でピリピリしているのが目に付きます。他に助手さんが確か2人?いらっしゃいましたが、受付もやっていらっしゃる方はとても気さくで話しやすく安心できました。院長はわりと若くて優しいです。
非常に怒りを感じています。
応対の印象が良く、矯正治療も含め高額のお金を費やして長くお付き合いすることになりそうなので、私自身、お互い気持ち良くお付き合いできるように多少の不手際は好意的に捕らえてきました。しかし度重なる手際の悪さに正直、不満と不安でいっぱいです。
そもそも「矯正担当」と「義歯を入れる担当」が違うので双方の説明もバラバラでした。私の場合、装置を外すまえに義歯について詳しい説明を聞いていれば、もっと矯正治療続けていました。(矯正担当医による義歯の説明と義歯担当による説明はかなり違いました。)
さらに担当医の手際が非常に悪く、紹介状をもらうためだけに一週間後来院(最後の治療時にもらうことはできなかったのか?)、さらに一週間後、歯型をもらいにくるように「○日以降で・・」と指定され伺ったのですが、歯型紛失で40分待たされた挙句、結局見つからず帰りました。 その場の応対はとても感じが良いのですが、技術面と手際の悪さに正直不安でいっぱいです。他の歯科医院にも相談したのですが矯正と義歯の説明の手際の悪さにあきれていました。 インブラント治療など長期にわたる治療なので、今から医者を替えるのも悩んでいます。
その場の応対の印象は非常に良いのですが、肝心な技術面と手際についてはかなり不安を感じています。 今後の治療で印象が改善されるのを期待しています。
人の虫歯をみては笑い、治療のをしながらも笑い、患者に親身になって診察をしているとは思えない。知識の自慢なのか素人には分かり得ない専門的な話ばかりを一人でペラペラ話ている。単なる虫歯の除去だったはずが、麻酔が覚めると激痛に襲われ、不安に思い診察に行くと神経が死んでいるので神経を抜くと許可無く治療を始めようとするが不安に思い転院。そこで発覚したのは神経は生きていて、麻酔を笑いながら打っていたからなのか失敗したことによる痛みだったと発覚。危うく歯を一本無くすところだった。ミスがあったことは認めたものの、謝罪の言葉も無し。いったいどういう神経をしているのだろうか。
虫歯を削ってハイブリッドセラミックスを入れました。とにかく痛い!!なるべく削らない治療方針とのことだけど、奥歯なので今後の耐性を考えて大きく削るしかありませんでした。麻酔をかけるので大丈夫と説明され、治療を受けましたが麻酔も痛い!効き方が足りなくて削ってても痛い。さらに麻酔注射をさされ仮詰めの時も歯茎が痛くて市販の鎮痛薬飲んでました。いざハイブリッドセラミックスを入れる時も高さ調整で削るのも痛い。しかも何回か削ってもらってまだ高く感じることを伝えると先生もイラついたんでしょうか「こっちですか?こっちですか?」と器具でガンガンと歯を叩かれました。こちらはかみ合わせてそう感じるだけで、痛くてじんじんしててそんなのわかりません。治療計画の紙がもらえたり、説明も写真つきファイルを見せてもらえたりそういう点はしっかりしてていいのに、このときは丁寧さに欠けるように感じました。結果的には見た目きれいな歯になったので良かったです。でもこんな痛い歯科医院は初めてだし、先生の声も早くて聴き取りづらい等等と不安なので私は検診しか通いません!