歯医者さんへの口コミ一覧

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院長先生は小さな子供を強い言葉、恐ろしい言葉で「おどす」。

小さな子供が大人しく診察台に座ってくれないことは多々あります。効率よく診察を進めたい気持ちもわかりますが、泣き叫ぶ子供を恐ろしい言葉で脅すことが、治療を円滑に進めることに繋がるでしょうか。余計に泣き叫ぶだけだとわかりそうなものですが。

院長は、よく言えばフレンドリーなのですが、べらんめえ口調で、そもそも声が大きいのです。そんな大人が苛立ちで目をギラギラさせながら、子供の顔に自身の顔を近づけ、大声で怒鳴り散らす。「いいかぁー!いいかぁー!一回で注射できなかったらなぁー、もう一回刺してやるからならぁー!痛い思いをするのは俺じゃないからなぁー!」と。子供の鼓膜と心臓は恐怖で震え上がったでしょう。

小さなお子様をひとりで通わせるなら、バッグに録音機を忍ばせておくことをお勧め致します。
歯科自体がトラウマになって通わるのに手がかかるようになったり、大人は怖いと委縮しがちな性格になっては大変、大切なお子様の将来を潰されかねません。